年々増加している「空き家」

近年、持ち主不在の空き家（私たちは「不動産」ではなく「負動産」と呼んでいます）の件数が増加しています。

総務省統計局が2018年にまとめた住宅・土地統計調査によると、全国の空き家率は13.6%（846戸）で1963年以降増加の一途です。

それに伴うトラブルも増え「空き家」は一軒だけの問題に留まらなくなりました。

「空き家」対策は放置せずに、まずは相談を！

家というのは人が住まなくなると途端に荒廃が進みます。しかし定期的な掃除や換気などを行うことで、建物の状態は維持できるのです。

小林建設では『FP空き家相続ねっと』という空き家対策を専門に行う部門を設け、空き家のサポートや相続などの難しい問題にも対処する事業を開始しました。

空き家問題は時間が経過するほど難しくなります。まずは空き家対策の専門家である『FP空き家相続ねっと』へ早めにご相談ください。